ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、
12月3日に発売する「プレイステーション クラシック」
に収録する20本のゲームタイトルを全て発表した。予約は11月3日から順次開始。
PlayStation Plus加入者限定抽選先行予約の当選発表は、
10月30日~10月31日の期間に順次当選メールで連絡する。
・アークザラッド
・アークザラッドⅡ
・アーマード・コア
・R4 リッジレーサー TYPE 4
・I.Q Intelligent Qube
・グラディウス外伝
・XI [sai]
・サガ フロンティア
・Gダライアス
・ジャンピングフラッシュ! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
・スーパーパズルファイターIIX
・鉄拳3
・闘神伝
・バイオハザードディレクターズカット
・パラサイト・イヴ
・ファイナルファンタジーVII インターナショナル
・ミスタードリラー
・女神異聞録ペルソナ
・メタルギア・ソリッド
・ワイルドアームズ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000130-impress-ind
んーなんというかもう一声!と誰もが言いたくなるようなラインナップではなかろうか。
RPGが7本も入っているならヴァルキリープロファイルや幻想水滸伝やポポロクロイスも入れて欲しくなるし、シューティングならエースコンバットも入れて欲しいし、パラッパラッパーやサルゲッチュみたいな看板ソニー製品が入ってないのも何だかな。個人的には、シュミレーションゲームが全然入ってないのも寂しい。
PSはソフトの数はとてつとなく豊富だけど、任天堂ほどこれぞ!っていうタイトルが少ないのか、みんなそれぞれに思い入れがバラバラで、誰もが「アレが足りない」と思ってしまいそう。
ただそれがプレイステーションの色だと言えばそうなので、「この他にもあんなゲームがあったなぁ」と思いを馳せさせられてる時点で、名ハードであるには違いない。