今週中に観ますくらいのテンションだったけど、思ったより空いてたから早速観てきてしまった。取り急ぎですが最高に面白かったのでその想いだけ記録。ちゃんとした感想は後日。
こんなに面白いと感じたアメコミ映画いつ以来だろうか、物凄く久々な気がする。そもそも映画館で洋画を観たの自体が去年の『TENET』ぶりだし、それも個人的には不発だったので、洋画でここまでシンプルに高揚したのはマジで『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』以来かも。
キャラも大好きだったけど、個人的に水の表現が全編において良かったですね。もはや水映画と言ってもよいのでは?
画面に映ってるだけでずっと面白い此奴。うい。
レビューには残したくないからここに愚痴るが、地域柄かもしれんけど、座席が隣も前も外国人でしたね。別にそれはいいんだけど、まあマナーが悪いこと。特に前の男2人はずっと顔寄せ合って喋ってて不快でした。コロナへの意識の違いというか、鑑賞モラルの違いというか。ま、この他人が気になる感覚も映画館特有ですか。やっぱどう考えても今のご時世との相性悪いよな。