名優、ルドガー・ハウアー死去。75歳。 『I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, li…

今日、今まで仕事をしてきた中で一番辛い問題が起きた。 弱者である立場の人間に辛い想いをさせている者たちがいて、本来理想とすべき想いを踏みにじるような仕事が正しいわけがない。でも唯一俺のことだけは信頼してくれていた、だから話してくれたのに、そ…

こんなんじゃなんもできねえよ。 なんで俺が供述調書みたいなの書かなきゃいけねえんだよ。もうやってらんねえよ。なんつって。 全ての縁を断ち切って遠くへ消えたくなることあるよね。人生の時間って貴重な資産だからね。 何を捨て何を残すかで人生は決まる…

吉本社長が緊急会見2 涙・・・最善の解決策を考えたい(19/07/22) - YouTube 結局この会見を見て感じたことは、今回の一件は吉本興業がいずれ迎えるはずであったものだな、と言うこと。元を正せば吉本の芸人に対する本来の扱い(岡本社長は「芸人ファースト」…

たけし「最低保障くらいしろよ」吉本に怒りの苦言 - 芸能 : 日刊スポーツ たけしが言っていることは全てにおいて納得できることだけだった。こんな姿を見せられてはもう宮迫、亮が笑いを提供することは極めて難しくなるし、それは本人たちが一番解っていたと…

『凪のお暇』第一話を観た。 アトロクでやたら原作が褒められていたので、見逃し配信で観た。連ドラなんて久々に観たが、なかなかに面白かった。この後の展開次第では結構流行るのではないだろうか。とりあえずGyaOで今後も追う予定。 会社を辞めて新しい生…

こういうことはあまりブログでは取り上げるつもりはなかったが…京都アニメーションの惨劇の報道を見て、本当にやりきれない気持ちになっている。 なんでこんな酷いことができるのだろう。何の罪もない多くの人たちがこんなにも無残に命を奪われて、ご家族や…

ここまで蓋を開けてみないとわからない事例はなかなか無いのではなかろうか。7/19(金)公開の新海誠監督最新作『天気の子』の動向は誰もが気になるところであると思う。 今のところ先行販売を見てもそれほど盛り上がっているようには見えない。「天候を操る謎…

変なホテル、泊まったらヒドかった…コストカット優先で客を動き回らせる、顧客目線ゼロ | ビジネスジャーナル 少し前の記事だが、これを読んでなんかムカムカしてしまった。 自分は『変なホテル』支持派である。というか『変なホテル』の人件費コスト削減へ…

夢とリアルの境界が曖昧になってくるくらい、ここ数年夢をものすごい時間見てしまう。 あっちが現実で、こっちが夢の世界だったとしても、滞在時間で言えばあまり変わらないのではとすら思うレベル。 まるでインセプション。 「今の現実が実は長い夢で、ふと…

忙しすぎて脳が覚醒している。 相手の思考が読めるくらいのテレパスは使えそう。

ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ共演の宇宙映画が、9月20日(金)に公開。タイトルの『アド・アストラ』とは「TO THE STARS＝星の彼方へ」という意味のラテン語。 映画『アド・アストラ』予告編 ９月２０日（金）公開 - YouTube 遅ればせながら『X…

霜降り明星って歴代M-1王者の中で一番ひっぱりだこじゃないだろうか。M-1優勝以降まだ休みが1日も無いらしいが、確かにテレビに出ずっぱりだ。ラジオのレギュラーも2本あるし、なんかYouTubeで毎日投稿するチャンネルも開設しだした。マジか、死ぬ気か？観る…

ジョンワッツ版、スパイダーマンシリーズのお馴染みの3人。実は全員1996年生まれの同い年とのこと。仲良さそうで微笑ましい。つかこのゼンデイヤくっそ可愛いなおい。 ネッド役のイガグリみたいな頭部にビビったが、彼はハワイアンらしい。てかどの媒体でも…

最近ここにきて浜辺美波がどうしようもないレベルになってきている。動いても止まっててもごっつ可愛い。これは稀代のレジェンド級大好き女優になりつつあるかもしれん(俺の中で)。少なくとも東宝が排出した中ではSSS級。 そんな中で、浜辺美波10代最後のカ…

駅で走ってる人を見ると、何とも恥ずかしい気持ちになる。 制服姿の学生ならまだしも、スーツを着てるような大人が、ぜえぜえ息を切らしながら、他の人を蹴散らすようにダッシュしてるの姿は「私は満足にセルフコントロールができていない人間です！」と宣言…

そんな目標を掲げていたことなど、とうに忘れ去ってしまっていた。「ブログを続けることがこれまでの自分を変える」「自分の目の黒い内は更新し続けてやろう」、そんな気概がかつてはあったのだが。 今でも、そういった心待ちでいようとは思っているが、どう…